Win's Story of Hope Always Yore Child ウィンの希望のものがたり

風になった子どもの魂と、
遺された家族とを繋ぐ感動のストーリー。

痛ましい事故によって、多くの尊い命が失われる現実—
日本で毎年約5000人、世界では年間約120万人の方々が交通事故で亡くなっています。

繰り返される悲劇の中で、その悲しみに向き合わなければならない遺族の願い、
想いから、この物語は生まれました。

小栗幸夫(千葉商科大学政策情報学部教授)著
定価1,260円 A5判 オールカラー並製本 110ページ(和英併記)

発行:じゃこめてい出版

ウィンの希望のものがたり 表紙

  • 深い悲しみの中に希望があります。
  • 両親から受けたたくさんの愛を思い出させてくれます。
  • 世界の悲しい現実を、希望ある未来に変える力があります。

みんなが安心して車のある生活を送るために、
遺族とともに一緒に考えてほしい・・・。

著者紹介と物語の生まれた経緯

道路やクルマ中心のまちづくりからの脱皮をめざし、クルマから人を守るために交通事故の起きないソフトカー(※)の研究開発に取り組む。姉を交通事故で亡くしたことで、研究へのさらなる決意を固め、被害の実体を知るため世界各国の交通事故被害の現場に足を運ぶ。幼いお子さんを亡くされた父母の出会いを通じ、遺族の深い悲しみや困難を受け止める。悲しい現実と向き合う中で希望を見いだす遺族の想い、悲劇を繰り返してほしくないという願いを多くの人たちに知ってもらいたい。そして、世界中の遺族の方々の心が少しでも癒されるようにという思い、祈りからWinは生まれました。

※ソフトQカーとは:政府公募のミレニアム・プロジェクトに採択され、科学技術庁と文部省の認可を受けた人や環境にやさしい、その場に合わせた上限のスピードを設定して走ることができるクルマです。愛地球博でのデモ走行や国連主催の交通事故被害者の会で研究発表され、日本全国の小学校でも走行。現在おもに被災地の小学校を中心に回り、南相馬や石巻で復興支援のための脱・車依存のまちづくりの活動を続ける。

国連宣言『道路交通安全のための行動の10年(2011〜2020年)』により
世界規模で、道路交通安全への関心が高まっています。

協力


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